愛しの座敷わらし 上・下
★★★☆☆
荻原浩著
食品メーカーに勤める一家の主・晃一の左遷から、田舎の古民家に引越した高橋家。
夫の転勤に辟易する史子、友達のいない長女・梓美、過保護気味の長男・智也、同居の祖母は認知症かも知れず・・・
しかもその家には、不思議なわらしが棲んでいた。
笑えて泣ける、家族小説の決定版。
座敷わらしの存在に戸惑いつつも、高橋一家は家族の絆を取り戻していく。
彼らを目覚めさせたのは、悲しい座敷わらしの言い伝えだった。
本当の幸せに気付いた五人は、それぞれに新しい一歩を踏み出してゆく。
家族の温かさと強さが心に響く、希望と再生の物語。
≪解説・水谷豊≫
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)


最近のコメント