今野敏

夕暴雨 東京湾臨海署安積班

★★★☆☆

今野敏著

東京湾臨海署管内で大規模イベントへの爆破予告がネット上に流れた。

安積警部補率いる班と相楽班は警戒警備にあたるが、爆破は狂言に終わる。

だが再び、翌週のコミックイベントへの爆破予告がネット上に書き込まれた。

前回と違う書き込みに、予告の信憑性を訴える須田刑事。

須田の直感を信じた安積は、警備の拡大を主張するが、相楽たちの反発をうけてしまう。

迫り来るイベント日。

安積班は人々を守ることができるのか?

異色のコラボが秘められた大好評シリーズ、待望の文庫化。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドリームマッチ

★★★⋆☆

今野敏著

新興格闘技団体の合宿を依頼されたサバイバル・インストラクターの富臣竜彦。

元陸上自衛隊のエリートで、幼い頃から修練を積む野見流合気拳術の使い手だ。

極限状態の中、殴りかかってきた若手レスラーを一蹴した富臣に、武闘家としての片鱗を見た団体代表のスーパースター・神代の目が光る・・・。

今野敏が描く痛快格闘技小説。

『闘魂パンテオン』改題

| | コメント (0) | トラックバック (0)

叛撃

★★★⋆☆

今野敏著

作者の言葉

1980年代の終わり頃から、1990年代の前半にかけての、独立した短編を集めてみました。

格闘技が人気だった時代で、それが作品の中に色濃く反映していて、自分でもけっこう楽しめます。

空手でもいろいろと試行錯誤していた時代です。

沖縄の伝統的な空手にどっぷり傾倒してくのは、これらが書かれた後のことです。

ああ、いろいろと迷っていたんだなあ、と、読み返してみて、なつかしく思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

心霊特捜

★★★☆☆

今野敏著

エレベーターで男が死んだ。

被害者には心臓疾患があり死因は急性心不全。

事件性は薄いとみる所轄署に”彼ら”は解剖をするように進言する。

結果、殺人の疑いが・・・(「死霊のエレベーター」)。

”彼ら”とは、霊が絡む事件を捜査する特別捜査班、(R特捜班)。

死んでいった者の哀しみに目を向け、事件の真相に迫る心優しき刑事たち。

思わず落涙する「人魚姫」など、著者の技がいかんなく発揮された連作警察小説。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

隠蔽捜査4 転迷

★★★★★

今野敏著

相次いで変死した二人の外務官僚。

捜査をめぐる他省庁とのトラブル。

そして娘を襲ったアクシデント・・・。

大森署署長・竜崎伸也に降りかかる難問の連鎖、やがて浮かび上がった驚愕の構図。

すべては竜崎の手腕に委ねられた!

極限の緊迫感がみなぎる超本格警察小説シリーズ最強の新作。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鬼龍

★★★★☆

今野敏著

高円寺のアパートでつましく暮らす青年・鬼龍浩一。

奈良に本宮をいただく鬼道衆の末裔として、秘密裏に依頼される「亡者祓い」を請け負っている。

今回頼まれたテレビ局のお祓いも、そうした数ある依頼の一つのはずだったが・・・

陰の気うずまく東京で浩一が挑む、最強の亡者とは!?

「祓師・鬼龍光一」の原点となる伝奇エンターテインメント。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

渋谷署強行犯係 密闘

★★★☆☆

今野敏著

深夜、渋谷センター街、争うチーム同士の若者たち。

そこへ突如、目出し帽をかぶった男が現れ、彼らを一撃のもとに次々と倒し無言で立ち去った。

現場の様子を見た渋谷署強行犯係の刑事・辰巳吾郎は、相棒である整体師・竜門の診療所に怪我人を連れて行く。

たった一か所の打撲傷だが、その破壊力は頚椎にまでダメージを与えるほどだった。

男の正体は?

『拳鬼伝』改題

| | コメント (0) | トラックバック (0)

獅子神の密命

★★★☆☆

今野敏著

気鋭のミュージシャン橘章次郎のもとに、米国の大富豪から有名ジャズコンサートへの出演依頼が届いた。

突然の大抜擢に驚く橘だが、それは日米政府を巻き込む暗闘の始まりだった・・・。

正体不明の勢力が入り乱れ、謎と危機とが連続する、長篇国際謀略活劇!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エチュード

★★★★☆

今野敏著

渋谷・新宿で相次いで発生した無差別殺傷事件。

警察は衆人環視のなか、別人を現行犯逮捕するという失態を繰り返してしまう-。

警視庁捜査一課・碓氷弘一は警察庁心理調査官・藤森紗英を相棒に事件の真相に迫る!

通り魔殺人犯が仕掛けた「犯人すり替え」の心理戦。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビギナーズラック

★★★☆☆

今野敏著

男には闘わなくてはいけない時がある-

人気作家・今野敏の原点がこの一冊に!

ドライブ中、暴走族に囲まれた一組の男女。

恐怖で身動きがとれず、恋人を目の前で犯されかけた時、情けなさが怒りに変わった。

理不尽な暴力に対する激しい怒りだった。

愛する者を守るため、男は立ち上がった。

表題作をはじめ、単行本未収録作を含む六篇を収録したオリジナル短篇集!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

今野敏 | 住まい・インテリア | 書籍・雑誌